1966年、高度成長期に大量消費されていく有機溶剤を目の前に、限りある資源が「もったいない」という想いから、溶剤リサイクル事業の一歩を歩みだした当社。その後、より効率的に、より環境負担の少ない資源循環のために始まった環境エンジニアリング事業。その想いは、国内に留まらず、台湾、中国で、現在も加速しながら、広がり続けています。そして、「持続可能な社会」の実現の新しい可能性として、新規事業と共に、今新たなる成長を迎えようとしています。